「生成AI活用ハッカソン」を開催しました
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2026年7月22日(火)、NAGANO スマートシティコミッション(NASC)はNAGANO STARTUP STUDIO(NSS)と共催で、「AIハッカソン」を長野市のFEAT.Spaceにて開催しました。
今回のAIハッカソンは、「プログラミング知識がなくてもAIで新規事業開発・試作品(プロトタイプ)を作成できる」という体験を、多様な企業・団体に届けることを目的としています。
長野市内外の企業・団体・学生など16人が参加。最新のAIコーディングツールを活用し、アプリやWebサービスのプロトタイプを開発・発表しました。

↑「AIハッカソン」FEAT.Spaceにて開催
■ イベント概要
開催日時 | 2026年7月22日(火)13:00〜16:00 |
会場 | FEAT.Space 長野県長野市東町131 FEATビル 2F |
共催 | NAGANO スマートシティコミッション(NASC)/NAGANO STARTUP STUDIO(NSS) |
参加チーム数 | 16人(製造業・農業・医療・金融・運輸・学生 等、多様な業種が参加) |
内容 | AIコーディング体験講義 → プロダクト開発(約90分) → ピッチ発表 |
■ プログラムの流れ
前半はバイブコーディング(AIへの指示だけでコードを生成する手法)の概要説明と、Google Geminiを使ったライブデモを実施。参加者は全員がリアルタイムでAIとの対話を体験しました。
後半は本格的なプロダクト開発フェーズ。AIコーディングツール「Replit」を使い、各参加者が「誰のどんな課題を解決したいか」を起点にアイデアを構想し、ランディングページやアプリの試作品を約90分で開発。最後は全員がピッチ形式で成果を発表しました。
13:00 | オープニング・自己紹介 |
13:15 | AIコーディング解説講義(バイブコーディングとは?) |
13:50 | Google Geminiを使ったライブデモ体験 |
14:10 | Replitアカウント設定・ツール操作説明 |
14:30 | プロダクト開発タイム(各チーム自由開発) |
15:50 | ピッチ発表(全チーム) |
16:00 | クロージング・アンケート |
■ 参加者の制作
多種多様な業種・世代の参加者が、それぞれの現場課題を起点にプロダクトを開発しました。農業・医療・建設・金融・交通・教育と、各人の新規事業の開発にAIという手段を活用することができる体験となりました。

↑レベルに応じた野菜の管理支援と、ユーザー間コミュニケーションで自給率アップを目指すアプリ。
■ 参加者の声(事後アンケートより)
事後アンケートでは「実践を通じたAI体験」への期待が満たされた参加者が多く見受けられました。
❝ こんなに簡単にアプリが作れるのかと思いました。目から鱗です!今日作ったものをもう少しいじってみたいなと思いました。
❝ 過去、数年かけて勉強して自作したホームページが、わずか1分ほどで完成できることに衝撃を受けました。
❝ 思ったより簡単にアプリが作成できて驚いた。
❝ 生成AIの活用方法を実践を通じて学ぶことができて、大変勉強になりました。
❝ デザインなどはイメージ以上のものを素早く作成してくれるので非常に面白かった。情報の正確性については今後の課題とも感じた。
❝ バイブコーディングがとても興味深かったです。
■ まとめ
製造業、農業、医療、金融、運輸、学生など、業種や立場を問わず参加した16人が、それぞれの現場課題を起点にプロダクトを形にした3時間は、生成AI時代の新規事業開発への第一歩となりました。
NASCでは引き続き、地域課題の解決や企業の新規事業開発につながる機会を提供していきます。
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