
NASC OPEN DAYとは、毎月開催、NASC会員の交流デイです。
アイデアが交差し、 長野市発の画期的プロジェクトが誕生する。
あなたの「やりたいこと」が、 必要な人材・資源・情報と出会う。
そんなイノベーションの触媒となる場作りを目指しています。
10月の企画は「長野市の未来×テーマトーク」
NASCが、重点領域として考えている5つのテーマに近い事業に取り組んでいらっしゃる会員の方に
ご自身の事業や領域についてのインプットトークをいただきながら、集まった参加者同士でカジュアルに情報交換や意見交換ができる交流会を開催します。
集まった参加者とともに、自由にトークしながら、つながりあったり、
共創プロジェクト創出のきっかけとしていただけます。
開催概要
日時
10月:2024年10月18日(金)13:00〜15:00
13:00 モビリティ / RYDE株式会社 事業開発マネージャー 服部様+フリートーク
14:00 フードテック/ 株式会社SATOKA 代表取締役 酒井様 + フリートーク
場所 R-DEPOT 3F 長野市ブース(長野市南長野西後町610-12)
参加費
無料
登壇者紹介
【テーマ】モビリティ

全国の地方交通事業者・自治体との連携事例多数!二次交通のDXを最前線で推進する
服部 吉高(はっとり よしたか)氏
RYDE株式会社 事業開発マネージャー
長野市出身。仙台で震災を経験し、復興支援を通じて地方創生に関心を抱く。企業の支援を通じて地方創生に携わるため、MBAを取得し経営コンサル会社に転職。そこでRYDEと出会い、創業期から参画。現在は事業開発マネージャーとして、全国の交通事業者や自治体と協働し、二次交通のDXを通じて地域活性化に取り組む。
【テーマ】フードテック

標高1000メートルで製造する「原木生ハム」事業など、信州の中山間地域の自然の恵みを存分に活用した日本発世界の"食の事業"に取り組む
酒井 慎平(さかい しんぺい)氏
株式会社SATOKA 代表取締役
長野県出身、大学を卒業後、広告代理店に入社。外食業界メディアの編集長に26歳で就任。外食業界誌16社で構成される外食産業記者会の代表を務める。29歳で独立、フードアナリスト、コーディネーターとして活躍。21年9月に株式会社SATOKAを地元・長野に設立。日本の食文化を見つめ直し新たな食の価値創造に取り組む。
#食の価値創造 #地域食材を盛り上げたい #地域の食材を世界へ #販路拡大 #テロワール #発酵技術 #熟成肉 #フードロス対策 #ジビエ #生ハムつまみませんか #レストランテック #飲食店マネジメント #日本を美食観光立国へ #ローカルガストロノミー
募集期間
開催日前日まで受付、当日参加歓迎です 。
参加方法
・参加者は、NASC会員の方をイメージしておりますが、現在会員外でも、テーマに関連のあるプロジェクトを起こしたい企業・団体の方の参加を歓迎いたします。
・NASC コミュニティマネージャー 塩入 m.shioiri@sundred.co.jp まで、参加希望日・参加者名・参加人数を添えてご連絡ください。
お問い合わせ
ご不明な点は、NASC事務局までお問い合わせください。
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