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長野アップサイクル・フード第一弾「福味鶏ふくふくレバー」缶詰を発売

NAGANOスマートシティコミッションの令和4年度実証プロジェクトとして、ICS-net株式会社を中心に長野市の食品事業者が連携し、未利用食材を活かした第一弾商品である長野アップサイクル・フードの缶詰を開発しました。

信州福味鶏のレバーやハツが、味わいを生かした丁寧な加工により、少し贅沢なおかずとして生まれ変わりました。


信州ブランド鶏のレバー・ハツを使用したグルメ缶詰「福味鶏ふくふくレバー」シリーズ6種


信州を代表する銘柄鶏である信州福味鶏のレバー及びハツの一部が余剰在庫となっていることに着目し、「ご褒美パテ」「至福のアヒージョ」など6種類の缶詰が企画されました。この商品は、環境への配慮から常温で長期保存可能な缶詰の形態が採用されています。また、商品名は長野県立大学の学生とのワークショップを通して考案されました。 令和5年2月20日、久世福商店MIDORI長野店にて、ICS-net株式会社、株式会社サンクゼール及びNASCの3者による発売記念イベントを開催しました。

【販売場所(予定)】  ・久世福商店 MIDORI長野店  ・銀座NAGANO  ・オンラインショップNAGANOマルシェ https://nagano-marche.com/


地元企業の繋がりで生まれた、「長野アップサイクル・フード」


この商品は、プロジェクトオーナーであるICS-net株式会社を中心に、地元企業が企画会議や調査を繰り返し形となったものです。 商品や「長野アップサイクル・フード」の取り組みに関する詳細は、ICS-net株式会社が運営するブランドページにてご確認いただけます。 https://www.ics-net.com/upcycle/

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